2012年05月06日

明けない夜は無い

お久しぶりです。ブログの更新が久しぶり過ぎて、ログインの仕方がわからなくなっていました。私がこんな調子ですが、ちょこちょこ訪問して下さった方がおられたそうで、アクセス総数が大台(5月5日に10万超)に乗ってしまいました。いつもすみません。

5文字でまとめると、『色々あった』ってことになりますが。どこでどこまで書いたかも忘れてしまいましたが、その後、色々変化しました。海外駐在妻であった経験を生かした仕事…は難しいとしても、何か生かせる仕事で就職出来ないかと頑張りましたが、結局私は自分を正社員として雇ってくれる会社を見つけることが出来ませんでした。勤務先には事情をお話しして、社会保険に入れてもらえることにはなりました。それだけでも大助かり。

一番大きな変化は、その後主人が就職出来たことです。何社も当たって砕けた私の体験からも、このご時勢に中途採用して下さる会社に出会えたことがどれだけ有り難いことだったか、しみじみ感じます。更に良いことに、やりがいを持って仕事に集中しているようです。

今までは主人の実家滞在も数日程度でした。例年は日数分の【コーセーコスメポート】ソフティモ 2泊おとまりセットを持参しているけど、いつか洗面所で洗顔できるようになればいいなーって話をどこかで書いたと思います。最近は特に長い期間お邪魔していました。

このことでも小さな変化が有りました。日数分買ってくる訳にもいかず、トイレの中にある手を洗う所でレギュラーサイズの洗顔料を使って洗うことにしていました。おいとまする日の朝は出発の時刻が早くて、勢いで主張しました。『私、今から洗面所で顔を洗わせて頂きます!それから着替えて出かけます。』絵馬じゃないけど、書いてみると案外早く叶いました。

滞在中、主人のお母さんが話して下さいました。何十年も会ってなかった友達と、最近はしょっちゅう会えるようになって楽しいって。主人の実家から私の故郷は結構近いのですが、今回も地元の友達の誰にも言わずに帰省しました。帰宅してからメールのやりとりを復活させましたが、あと何十年かしたら、しょっちゅう会えるようになるのでしょう。

早く叶わなくて構いません。あと何十年、希望を持ち続けて長生きし続けたいものです。友達にも元気で長生きして欲しいものです。ブログ読者の皆様にも長生きして頂いて、100万アクセス、1,000万アクセス達成にご協力頂きたいのでよろしくお願いしますね。皆様の健康をお祈りしております…って話だけじゃなくて、もうちょっとアフリカに関係のあるお話を、次は書きたいと思います。今日もご訪問ありがとうございます。
posted by サウンジャ at 14:26| 当ブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

ハラールが無かった

色々な海外駐在妻関連サイト様から当ブログにお越し頂きながら、3か月ほど放置されていると知って引き返されたことを申し訳なく思います。なんと言うか…アフリカから帰ってきて結構時間もたっているので更新意欲が低下しております。主人も私も生きて帰ってきたという意味ではハッピーエンドだったと思うのですが、見方によっては暗い結末のブログです(現在はあとがき段階)。最初〜2年以上は明るめに毎日更新してきたと思うので、暇つぶしをお探しの方は、最初から順番に読んで頂ければそれなりに目的達成できます。…それだけで終わると投げやりな感じなので、新規に記事を書きます。


その後、ご縁があって色んなムスリム(イスラム教徒)に出会いました。最近よく会う人たちは、私の感覚では、そんなに厳しくない宗派だなという印象です。私自身はエセ『敬虔な仏教徒』ですが、アフリカで出会ったムスリム女性は顔と手の先以外は無地(色は自由)の布で隠す人ばかりだったので、それに比べると、甘いように見えます。余計なお世話だけど、お祈りしなくちゃいけない時刻になってもしている気配がありません。

牛肉の名産地でお世話になったムスリムは、毎日何度もお祈りしていたし、国で留守番している奥様の写真は顔以外を真っ黒な布で覆っていて、もっと厳しい宗派のように見えます。出稼ぎにきたアフリカでは、幹部が日本人(=エセ敬虔な仏教徒)、従業員の大多数がクリスチャンという環境。イスラム教徒はマイナーな存在でした。

国籍や宗教に関わらず何か食べてもらわないと死んでしまいますから、宿舎の食堂で一緒にご飯を食べてきた仲間です。この出張中にご一緒した方はフランス語が堪能なので意思の疎通が出来ましたが、マイナーな存在のムスリムたちのほとんどが外国語が苦手。それでも同じ釜の飯を食ってきた仲間という意識は持っていました。だから、お世辞にも上手とは言えない私の差し入れ手料理も一緒に食べてもらったりしてきたのです。

豚肉は出したらダメよというお触れだけは意識しつつ、日本人が食べるようなものを出されて食べているうちに、覚えなくても良い味を覚えてしまったようです。彼には特別申し訳ないと思いつつ、この手の『事故』って容易に再発し得ないかと心配していました。それに対する回答を数年後に得ることになりました。

本来は、『ハラール』というイスラム教のお墨付きのものしかムスリムは食べてはならないのだそうです。もちろん、豚肉はハラールではありません。それ以外の肉にしても殺し方によっては食べてはいけないことになります。調理方法にも宗教的なルールがあるらしく、私のような雑食主義者が料理した物を食べてはいけなかったのでした。愛用のフライパン、豚肉を炒めるのに使っています。ごめんなさい…。

豚肉の混じった料理は出さない、勤務時間中であろうとお祈りすることは認める、ラマダーン中にご飯食べにおいでとか呼ばない。これで十分気を遣ってきたつもりでした。過去に豚肉を切ったであろう包丁で調理された料理をクリスチャンが給仕してきたのを、どんな気持ちで食べてきたのでしょう。マイナーな宗教と言われる海外に出稼ぎに来なくてはならない経済的事情があったのでしょうが、私はだいぶ理解が足りなかったなと思います。
posted by サウンジャ at 15:48| 発展途上国アフリカでの食生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月11日

いつの間にか90,000アクセス

前回の刑務所の話は書く予定だった記事の前フリだったのですが、本題に入ることなく1か月近く放置しておりました。刑務所の話は近いうちに(遅くとも年内に…)書こうと思っておりますので、今しばらくお待ち下さい。

かなり長い間放ったらかしのブログですが、ちょくちょくアクセスして頂き、ありがとうございます。皆様の善意が積り積もって90,000を超えるアクセス数になりました。厚く御礼申し上げます。

実は私、ここ最近、短期間に何度か引っ越しを繰り返しておりまして(演技じゃなくて本当に引っ越しマニアだったのかも?)、まだ落ち着いておりません。そのへんの話はアフリカに関係ないので、書くとしたら別なブログを立ち上げることになると思います。まだ落ち着いていないのでブログを新しく作っている場合じゃないんですけど。

少なくともダンボールマニアである私、現在進行中でダンボール箱のお世話になっております。初心者っぽい利用法ですが、タンス代わりに有効活用しております(当然、採番済み。あ、この番号と引っ越しノートを元にインボイス作るって話もまだ書いてなくてスミマセン!)。あと、日本が誇る国営放送NHK(発展途上国でも見られますよ♪)で放送された、引っ越しファンが出演する番組で勉強させて頂いたコツも活用しました。

まるちゃん という、引っ越し慣れしたマダムから教わったお話で、引っ越した先で無くてとても困る物の一つ、カーテンの問題。慌てて妥協した物を買うと後悔の元になりそうですし、突然には買わないのだそうです。それでどうするのかと言うと、外から丸見えのままでは落ち着いて寝てられないので、ダンボールを窓に貼り付けておく!と。

まさに今、我が家のカーテンはダンボールなのです。遮光さえ出来れば何でも良いのですが、私好みの、肉厚がジューシーそうな(…乾いてるけど)のを愛用中です。ステキなアイデアを有難うございました。その番組を録画して何度もしつこく再生し続けたお蔭で、私もベテランの技を身に付けることが出来ました。

日本国内で築年数の経過した物件の場合は当然和室でふすまとか建具を外して窓にたてかけるという技でも代用出来そうですが。西洋とか海外に引っ越した場合は押入れもなくて戸惑ってしまうかも。駐在妻のみなさんが世界のどこかでカーテンの無い家に引っ越してきて困った時、まるちゃんのダンボール活用術を思い出して下さいね。

今回は当ブログに、自分自身への宿題(刑務所の本題を書くことと、引っ越しノート〜ダンボール採番〜インボイスを作っていく話を書くこと)を備忘録的に書かせて頂きました。一年たっても当該記事を書いていない場合は、おそらく宿題があったことを忘れていると思われるため、メールで催促して下さいね(アクセス数と同様に他人頼み)。
posted by サウンジャ at 17:10| 当ブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする