受験生みたいに勉強するような年齢はとっくに過ぎたから関係ない…って思われます?意外に、赴任直後から文房具は必要です。赴任直後の方が特に必要…かな?国内の引越しなら、最後に積んだダンボールを最初に開けるから、道具箱も筆記用具もすぐに取り出せて困らないんですけどね。スタメンにも筆記用具を忍ばせて下さい。
※◎昔の駐在員夫人のコメント
※●先代駐在員夫人のコメント
※△現地入りしたてだった主人のコメント
※▲私のコメント
【ガムテープ】
【セロテープ】△ある。▲日本で10巻まとめ買いしたのを、たまにしか使っていません。最初はスタメンに入れてなくて、現地では、かなり割高な小さなサイズのメンディングテープしか買えなくて(色んな物が突然欠品する世界なので)、泣く泣く買ってケチケチ使っておりましたが。
【荷造り用ひも】△こだわらなければある。
【ボールペン】▲ろくな物が売ってなかったせいか、赴任直前に何本も手持ちしてくるように主人に言われました。
【シャープペン】▲使う習慣のある人は是非!芯も一緒に!!この国にシャーペンの概念は存在しません。替え芯もありません。
【マジック】▲何かと使います。本当に。自分で工夫しないといけない国なので、日本であまり使わなかったものが役立つのです。
【サインペン】▲私はボールペン&シャーペン派ですが、何本か持ってきています。
【消しゴム】
【修正液】▲…今なら修正テープかな?使う習慣があるなら。
【定規】△買える。▲JIS規格かどうか怪しいですが、分度器・三角定規等探したらありました。分度器と三角定規はスグにいるものではありませんが、赴任直後に文房具が必要なのは確実で、すぐに現地で欲しい物を見つけられないことも、ほぼ確実なのです。長さを測る道具(巻尺でもいいけど)が引っ越してきてスグにあるのはありがたいことだと思います。
【はさみ】△買える。▲現地製のはクオリティがかなり心配ですが、日本に居る時から持っているので買い足す必要もないかな、と。
【ホッチキス】△日本で普通に売ってるものより若干サイズが大きい。日本で普通に買える針は使えない。いっそのこと、現地製のホッチキスと現地製の針を使えばいい。▲それか、日本製の針を大量に持ってくるか、です。ちょっと大きい針を掴んで取るための文具が安く買えました(紙が痛むけど)。
【のり】
【ボンド】▲現地調達したものは開けてすぐダメになって使えませんでした。
【瞬間接着剤】▲現地で使われている素材は色々と日本のものと違います。石膏とか色々…。何種類かあると便利かも知れません。
【便箋&封筒】▲たまに思いのたけをぶつけて日本の友達に手紙を出したくなる衝動にかられます。
【郵便切手】◎日本に出張する人や帰国する人に郵便を託送依頼する時に便利。▲80円切手と50円切手は大量に用意したいもの。重量オーバーに備えて10円切手も。通関時の盗難防止のため、私はシール状の切手を郵便局で大人買いしてきました。役人による盗難は日常茶飯事です。※切手の貼っていない封筒を手渡して『帰国したら切手買って貼って出してきて下さい』…とは頼みづらいでしょう?日本では郵便出せばほぼ確実に届きますから、帰国する人にお願いしたくなるものなのです。
【郵便はがき】◎同上。▲官製はがきを大量に買っておくと、お年玉くじなし年賀状を律儀に出せます(年末に帰国する人に託せる場合)。
【裁縫道具】▲メイドさんが色々使ってつくろってくれます。
【電卓】△中国製はある。▲日本で使ってたのが壊れてなければそれを送れば良いかと…。メイドさんの給料とか計算するので、よく使います。
【本・辞書】▲今思えば、多少値は張りますが、電子辞書(&予備の電池)も買って持って来ればよかったです。停電に関係なく使える電化製品、頼りになるでしょう。
◎比較的大きな文房具屋があります(▲6帖ぐらいの広さの店舗)…と言ってもインド人のおやじがやっている個人商店だけど。上記にあげた物はほどんど揃っていると思いますが、フランス製をはじめとする輸入品なので値がはります。文具は赴任直後からすぐ必要になり、またちょっとした時に無いと意外と不自由しますので、現在家にある物も含めてある程度揃えて送っておくのがよいと思います。
●現地通貨汚れていて、少しのお買い物にも何枚もいるのでかさばります。現地用財布あった方が良いかも。私は小さめポーチ使ってます。(▲紙幣の異臭対策)
▲ガムテープとか荷造り用ひもが必要とおっしゃるのは、帰りの荷物梱包用かと思われます。日本には引越し業者が居て、引っ越すと言えば見積もりに来て、ガムテープや新品のダンボールを何枚も持ってきてくれたものでした。
▲こちらにはそんな制度がないので、ダンボールは大事にとっておいて、帰りにまた使うのです。私はホームセンターでPPバンドとバックル(手締めプラスチック製ストッパ)を大量に買ってきて使いました。切らずに置いておけば、帰りにそのまま使えるから便利です。梱包作業は軍手をした方が良いです。※通関で切られることもあります。ハサミを使わずにバックルを緩めろ!頭を使え!!って書いておきたいものですが。
▲余計なお世話ですが、発展途上国駐在の可能性のある方は、大きな物こそ買った時の箱は捨てない習慣を付けた方が良いかも知れません。日本国内の引越しでは、引越し業者が古い毛布等に何でも包んで運んでくれますが、海外の引越しはそうもいきません。発展途上国から引き上げる時は自分で工夫するしかないので、専用のサイズのあった箱があるとだいぶラク出来ます。発展途上国の住まいはたいてい広さに余裕があるでしょうから、出ていく時にしか使わないであろう箱を大量にストックしておけます(雨季のカビには要注意)。
▲蓄光式のシールとかあれば、突然の停電でとても役立つと思います。なかなか見つからないと思うので、自転車に貼るような光を反射するシールだけでも持ってきたら役立つでしょう。ペンライトとか、放射線を発する系の道具とか、極力持ってきて下さい。役立ちますから。




