2008年06月19日

昔のリスト、衣類について

どういう訳か、このテーマだけ、リストらしからぬリストになっております。そして、長い説明文が書いてあります。いっぱい書いていると、途中で芸風を変えてみたくなるものかも知れませんね。原文に忠実に再現してみます。

大ざっぱに私の見解を書くと、『いい物は絶対に持っていかない』ということと、『捨ててもいいやと思っている物は持っていく』というテーマに従えば良いと思います。過酷な環境はいい物の保管に向きませんし、何でも貰えたら喜んでくれる国ですから。

※◎昔の駐在員夫人のコメント
※●先代駐在員夫人のコメント
※△現地入りしたてだった主人のコメント
※▲私のコメント

【衣類-1】◎暑くて湿度が高い所なので、汗を吸収するコットン製が一番です。たびたび着替えて洗濯回数も多くなるので、普段着・部屋着はたくさんいります。強い日差しの中に干すので、生地が色あせたり、ゴムがすぐ緩みます。また、消毒を兼ねて肌着や靴下まですべての物(▲下着もズボンも何もかも)にアイロンをかける習慣があるので、それだけ早く生地が傷むようです。

【衣類-2】◎クリーニング屋が無いので家庭で洗えない素材の物は困ってしまいます。と言っても、ワンピースやブラウスなどドライマークがついている物も結構あります。アクロン等で手洗いすればよっぽど特殊な素材でない限りはほとんど縮んだりしませんが家庭で洗えるドライマーク指定洗剤を使用すれば、まず心配ありません(ドライザウト等)。
男性の背広やジャケットは(うちの場合は年に2〜3回しか着ませんが)首都上京時にホテルでクリーニングに出しています。
○スーツ一着いります!
▲国や会社によると思いますが、どこへ行くにしても、大人の男性なら一着ぐらいはスーツを用意しておくべきだと思います。

【衣類-3】◎一年の内、比較的涼しい季節(6月から9月)の朝晩、少し寒い時があるので、手軽に羽織れるカーディガン等あると良いでしょう。また、日本一時帰国時の季節を想定して長袖・薄手のセーター・上着等少々揃える必要があるでしょう。
▲カジノは冷房が効き過ぎなので、Gジャンを羽織るぐらいが丁度良いです。

【靴】◎靴も衣類同様、気にいった物や合うサイズの物を見つけるのは困難です。サンダル・スリップオン等カジュアルな靴が重宝します。車移動なのでそんなに長い距離を歩くことはありませんが、道が不整備で歩きにくく、傷みやすいです。また、行事用の靴(パンプス、サンダル等)は、どんな洋服にも合うシンプルなものを1〜2足用意しておくと安心です。家の中やちょっとした外回りには着脱が楽なつっかけサンダルがあると便利です。こちらの調理台は高いので適当な踵の高さがある物が良いでしょう。
▲蚊対策を考えると、足のつま先は隠した方がトクかも知れません。長袖長ズボンで足の露出を控えれば、蚊対策になります。その分暑いでしょうけど。
▲会社の経費を駐在員の生活のために回せる余裕もなくなってきて、私だけ乗る車が無いという日が多く、結構歩いてます。スニーカーを何足も持ってきたから役立っています。
▲くたびれかけたブーツを1足持ってきて、それが長靴として役立っています。雨季にとてつもなく不衛生な水溜りもお陰で平気で歩けました。とてつもない病原菌を持ち込みかねないので、日本には持ち帰れませんが。
▲台所の高さだけは、ヨーロピアンサイズになっております。日本の台所で腰をいためがちだった、背の高い私には大変ありがたいことです。平らなスリッパでも丁度いいんです。日本でもこの高さが流行ってくれれば良いのに。

【傘】◎車搭載用、家族用、門番用等数本必要。
▲100円ショップで色のついた大きめの傘が見つかると良いですね。オシャレな日傘なんて使うのは日本人だけで、現地の人は雨傘を日傘代わりに使います。プレゼントすると喜ばれます。透明のビニ傘は不評です。大きな傘はダンボール箱に入らないので、梱包は業者に任せました。数本まとめてプチプチに包んでくれたように思います。

▲先進国駐在員なら、外国人としてビューティフルなキモノを着て一周回って帯までビューティフルって誉めてもらうパフォーマンスを求められるかも知れませんが、そういうサービスはしなくても大丈夫です。ただ、お正月とか七夕祭りとか、年に1回あるかないかのイベントで和装が出来ればカッコイイです。

▲幸い、ものすごく暑いので、高級な着物とか帯の出番はありません。浴衣も最近は安いのがあるかな…洗濯できない環境が厳しいけど。気軽に洗える金魚柄の甚平とかでも、きっとウケると思いますよ。足元が普通のサンダルでもあまり違和感ないでしょうし。私は持ってきていませんが。

▲ハレの日用に、私は黒いシンプルなワンピースを持ってきています。普段はTシャツに半端丈パンツにスニーカー姿(涼しい長ズボン持ってくれば良かったと後悔)の私ですが、年に数日はドレッシー(寄り)にね…。現地の若い女の子はキャミソールとホットパンツなんて格好をしているけれど、駐在員夫人は、あまりそういう目で見られる格好はしない方が良いと思います。ご主人の仕事関係の方とほぼ毎日会う生活ですので。
posted by サウンジャ at 22:50| 発展途上国アフリカ駐在の準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする