2008年06月30日

医師団と共に

近場の観光スポット(…って言うほどじゃないけど)には、一通り行きました。便乗しただけじゃありません!接待(したつもり)です!日本で観光している気分だと、ノドが乾いたらどこか喫茶店にでも入ればいいし…って計画になるのでしょうが、ここは違います。気のきかない国なので。

常識的に、在留邦人は遠出する際は必ず多めの水を持ってきます。コップに移すなんて上品なことはしないので(我が家だけ?)ペットボトルをラッパ飲みします。人数分の本数が少なくとも必要です。取引先の方なんかは、そのことをご存知ないので、自宅で凍らせてきたペットボトルを最適なタイミングで差し出すと、喜ばれるものです。

しかし、さすがは医師!水分補給の重要性もよくご存知の上、気軽に水は買えないこともリサーチ済み?生意気にも、心の中で『ほほー』って言いました。みなさんしっかり水は宿泊先のホテルで入手されています。

夕方になって、『長いドライブでお疲れでしょう。ちょっとお茶でもしていきましょう』…と、州きってのオシャレなオープンカフェ(日本では三流の喫茶店レベル?)に入りました。夕方の屋外…。警戒が必要なはずです。蚊が出てくるから。でも、小さいお子さんとか日本から来たばかりの方と一緒の場合は心配ないのです。私の所に来なくなるので。

…のはずが、ほぼ全部?ってぐらい、蚊が私の方へやってきます。まさかと思って聞いてみると、医師団の皆様、虫除け対策バッチリして来られたそうです。日本から来たばかりの人と一緒だからと思ってガードを甘くしていた私の完敗でした。

私は蚊取り紙程度の役にしかたっていないみたいに見えますか?医師の欲しがる『?!』な土産物(ごめんなさい…私と感性が違うみたいなので…)の値引き交渉も代行しました。あと、意外なことを通訳するように頼まれ、通訳しました。

今までずっと『さすがは医師だわ…』って思っていたのですが、やっぱり普通のおじさんと同じ部分もあるんですね。お店のお姉さんに現地語交じりのフランス語で頼みました。『失礼、こちらのご紳士が、あなたがあんまり美人なので、是非一緒に写真を撮りたいと申しております…』的なことを。お姉さんものすごく照れながら医師と一緒に写ってくれました。機嫌よく写ってもらうために、実はちょっと意訳しました。医師は『売り子さんと一緒の写真を撮って欲しい』って言っただけです。
posted by サウンジャ at 23:00| 発展途上国アフリカ駐在での出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする