2009年03月15日

ごみ箱問題(女性向けのお話)

凝り性なもので、何年か前のレシートを見ながら日付と項目と金額を入力し続けるという単純な作業も、慣れるとどんどん速く処理出来るようになるのが嬉しくて、目がショボショボになって肩こりが出来るぐらいに集中してみました。入力が済んだら、普通のレシートは裏面の白い所をメモ用紙に使います。クレジットカードの番号が記載された物は、アフリカに来てまで?って気もしますが、個人情報保護のため、小さく切り刻んでごみ箱行きです。

意外に発展途上国に住んでいても、紙とえんぴつ(私はシャーペンを愛用)をよく使います。毎日メイドさんにお昼の献立を何にするかの指示を出すのに、私の発音が怪しいので、紙に書きます。だいたい、日本のコンビニで牛乳1本買った時にもらうレシートぐらいの大きさで。

メイドさんの方針なのか、家の中のごみ箱を空にして回るサイクルがよくわかりません。大人2人がおとなしく住んでるだけの家ですから、切り刻んだレシートを入れるごみ箱と生ゴミ入れ以外は、1週間ぐらい放置しておいても、ほぼカラに近い状態で済んでます。それ以外のごみ箱の存在が気にならないのでしょう。

そんなこともあって、日本では各家庭のトイレの数だけ設置して頂くことを切望している、トイレにありがちなフタ付きの小さなゴミ箱ってのを、設置しないことにしました。熱帯で1週間も放置されたら不衛生なイメージですし。

血のつながった祖父母の家では平気で、『おばあちゃん、トイレのごみ箱使ったからよろしくね!』って言えるのに、自宅の使用人には言いたいことが言えない、内弁慶なお子様なんです…。ご主人の実家のトイレにごみ箱が設置されているというお嫁さんでも、『1泊の辛抱だからごみは黙って持ち帰る』って言ってたし、他人にゴミの処理を任せないのが普通の感覚なのかも知れませんけど。

そこで、トイレのゴミは、見苦しくならないように大きめのいらない紙に包んだ上で、生ゴミ入れに自分で持っていきます。生ゴミ入れはフタがついているから悪臭を放たないし、メイドさんに毎日捨ててきてもらえるので衛生的です。

トイレのゴミ…ってお話、男性は理解できなくても、誰にも聞かないようにして下さいね(もちろん、私にも)!毎年夏と冬に私が憂鬱になるごみ箱問題、長い滞在期間の全てがバッティングすると、外出も自由に出来なくてゴミは貯まるし(夏は確かに臭ってる)、何とかならないのかな〜…って話を、自分の夫にも言えないんです。(海外駐在の数少ない長所!それは、盆・暮れ・正月帰省の憂鬱がないことです。)

ほぼ全ての奥様方は、ご主人に自分のことを100%理解してもらうことなんか期待してませんから、男性陣は、たまに理解出来ない話があったとしても、聞き流しておけばO.K.です。だから、誰にも聞かないように!!私と同じ悩みを抱えているお嫁さんにおかれましては、つまらせたら大変なので、黙って水に流すという暴挙だけは避けましょう!
posted by サウンジャ at 23:00| 発展途上国アフリカ駐在の小道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする