2009年07月02日

コマーシャル

各実家から海外駐在員にテレビ番組を録画したものが届きます。ビデオだったりDVD-Rだったり。地上波だったり衛星だったり。何でも大歓迎です。少なくとも、一人で同じ物を3回は見ます。それを駐在員同士で貸し借りします。そこでも何度も見られます。

宿舎では図書館のように、ビデオやDVDがストックされています。何度も何度も再生されるため、ビデオの画質はかなり悪くなっています。それでも貴重な存在で、テープがちぎれるまで見るつもり(ちぎれたという話は聞きませんが)。

日本では、テレビを聞き流しながら何か別のことをする…なんてことを平気でしていました。見る画像があって、見るための電力が来ているというせっかくのチャンス、何かしながら聞き流すなんてもったいないことは出来ません。気持ち、テレビデオの前で正座して、まばたきもせずに見ます(ソファで足組んでいても、気持ちだけは)。

見る物があるだけでも嬉しいものだから、特番に限らず、みんなが当たり前に見ている当たり前のも録画しておいてって実家に頼みました。託送のお知らせが来ていなくても、時々録画してくれます(いくつになっても手の焼ける子供です)。おやおや、私の実家ではビデオテープのみならず、DVDも併用出来るようになってきたようです。繰り返し再生に強くていいですね〜♪

!!最新のDVDってそういうものなのでしょうか?編集機能でもあるのかしら?コマーシャルCMがカットされていて、番組だけになっています。これは困りました…。

常時接続可能というより、常時ほぼ接続不可能なネット環境。動画にアクセスするなんて出来ません。物理的に送られてくる動画を待つのみの生活。日本で聞き流していると珍しく感じないのでしょうが、コマーシャルも、一つの時代を作ります。

しつこいほど繰り返し放送されたコマーシャル、国内に住んでいれば誰でも知っているはずですが、長期間外国に居ると、全く知らないのです。お味噌屋さんとか仏壇屋さんとか不動産屋さんとか、生身のイメージキャラクターが時々入れ替わりますよね。そのうちの一人(か二人か?三人か?)を全く見たことがないまま時間が経過するのも不安なものです。

『新しい○○○○ガール、かわいいよね〜』なんていいながら、コマーシャルだけを巻き戻して再生したりして、隅から隅まで堪能します。加工とか編集とかしないで、全部まるごとそのままで、送ってもらえると嬉しいです。
タグ:海外駐在員
posted by サウンジャ at 22:50| 発展途上国アフリカ駐在の小道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする