母が洋菓子好きな私へのプレゼントを入れておいてくれたようです。『たまには小さな贅沢をしたいでしょ?』とのこと。泣けました。そんなこと言ったことなかったけど、たまにはそんな、『極上のおやつタイム』を味わいたかったのです。一つ一つをちびちび味わいながら頂きました。
これが2個入っていたら、確実に1個を先輩マダムの所へ持って行って、幸せのおすそわけしてみるものですが、1個だけでした。1個だけってのが3種類ほど入っていました。分けられません。主人には声をかけました。でも、『いらない』って。主人と私とでは、好きなお菓子の路線がちょっとだけずれています。母は主人用にって『柿の種』もたくさん送ってくれましたから(辛い物が苦手な私は食べられません)、主人はそれで満足とのことでした。
ろくな物資が入手出来ないアフリカで、日本の技術を集約させた極上のおやつ(…って言っても、一個500円はしないと思いますが)を私だけが頂く。ありがたいような、みんなが不便な暮らしをガマンしているのに私だけ贅沢して申し訳ないような。複雑な気持ちで、泣きそうになりながら食べました。もちろん、美味しかったです!ご馳走様でした。
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