2009年07月08日

パン屋さんとケーキ屋さん

食文化に若干フランスの香りが漂うアフリカです。当然、バゲットと呼ばれる硬いフランスパン(さすがにフランス人はフランスパンをこう呼ばない)やクロワッサンがパン屋さんで売られています。歯が丈夫だからに違いありません、主人は硬いフランスパンが大好きですが、私はそうではありません。私はクロワッサンが柔らかくて大好きですが、歯ごたえが足りなくて主人の好みではないそうです。

翌朝に食べるために菓子パンを買うことがあります。冷凍すると味が落ちそうなので、翌々日の分はバゲットを冷凍しておいたのを出してチンしますが。甘い物好きな主人も、菓子パンなら喜んで食べてくれます。フランス語でパン屋さんのことを、『ブーランジェリー』って言います。パンは、そのまま『パン』なのに(英語では『ブレッド』だったような気が)、なんでパン屋さんはそんな長い名前なのでしょうね?パンのほか、ケーキも売っています。

菓子パンは、ケーキ屋さんでも買えます。フランス語で、『パティセリー』って言います。パティシエと似た感じの綴りです。どちらかと言うと、ケーキ屋さんの方が甘い物の品数が多い感じがしますが、お店も徒歩1分もしない所にありますし、あまり違いを感じません。

この国の洋菓子はだいたい今一つなので、ケーキ屋さんのケーキも今一つ。私は菓子パンばかり買います。メイドさんのお嬢さんが誕生日とか言ってた日に今一つな(ごめんなさい…)ケーキを家族4人分買っておいて、『冷蔵庫に冷やしてるから忘れずに持って帰ってね』って言ったら感激してくれました。今一つなのに(笑)高いから、絶対に自分じゃ買えないと思ったので。本当に優しいマダムは手作りするのでしょうが、不器用な私はお金で解決です。

とても気になっているケーキがあります。祝日になると必ず、『Bonne fe^te!』(←ブログでフランス語表記出来ないので微妙)ボンフェットって書いてある大きなケーキが一つだけ売られています。『謹賀新年』は、『良い年』っていう意味で、『Bonne anne'e!』(←やはり、フランス語表記が微妙)ボナネと言いますから、『祝・祝日』?休日で浮かれた人が一人ぐらいは買うかも知れませんね。翌日・翌々日でも売られっぱなしのを見かけます。…売れ残り??

普段から、『Bon anniversaire!』(良い誕生日=誕生日おめでとう)って書いてある大きなケーキが売られているのを見かけます。毎回同じデザインです。メッセージは手書きですが、同じ字に見えます。祝日用が3日間売られっぱなしでも、祝日の朝かその前の晩に焼いたケーキなんだろうなぁと予想はつきます。誕生日ケーキはいつ焼いたのか想像出来ません。さすがに1ヵ月もたってないはずですが、怖いですよね。誰があんな危険(そう)なケーキを買うのでしょう?予約しておけば、名前入りのを誕生日に合わせて作ってくれるそうです。そういう意味では、使えます。
タグ:アフリカ
posted by サウンジャ at 22:50| 発展途上国アフリカでの食生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする