主人は毎日仕事です。日に何度か定期的に顔を出さなくてはなりません。それは自宅から車で5分程度の会社敷地内でのことであり、そんなに不便を感じていなかったので、そんな日常を受け入れていました。よく考えると、それでは遠出が出来ないんです。
せいぜい、海の家で海水浴。それでも仕事が忙しくない時期ならではの贅沢だと思っていました。そんな平凡な生活を送り続ける我が家に、先輩駐在員さんから、ありがたいご提案が。
家族総出で一緒にハイキングしようってお話でした。自分で運転出来る範囲よりもずっと遠く、州の端っこに、国立だったか国定だったか、公園があります。簡易トイレは汚い上に大渋滞だから極力トイレを使わないように言われていて…ガマンしました。外国人とかお金持ちが遠足にやってくる場所です。そう言えば、トイレに並ぶのも外国人ばかりでした。現地の人は市街地の道端でもしてますから…。
プライベート利用なので、自力で車と運転手を手配しなくてはなりませんが、先輩駐在員さんが、押さえておいて下さいました。立場上、『遊びに行くから交代して下さい』って頼みづらい主人のために、会社の方が交代してくれやすそうな日程にして頂きました。こうして、仕事の心配もなくハイキングに便乗することが出来ました。
何もない所に居続けなくてはならないので、それを受け入れ続けてきましたが、たまに遠出(明るい間の日帰りですが…)出来ると嬉しいですね。わざわざ首都のリセの生徒さんたちが遠足で来たりする場所です。そこは山間部なので、キャンプしていて蚊に刺されてマラリアになることもあるのだとか。明るいうちならハマダラ蚊に遭わないかも知れませんが、虫対策は念入りにしておきました。
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