2009年10月27日

社宅のメリット

ご主人の勤務先が社宅を用意してくれる会社なら、可能な限りそこに住み続けるのが賢明という気がします。ヨソで借りるより家賃が安いでしょうから、住宅費を節約出来ます。それでコツコツお金を貯めて、マイホームを買う時の頭金にでもあてれば良いのでしょう。

主人の勤務先も社宅を用意してくれる会社なので、ギリギリまで住み続けました。バタバタと出国して行く主人を力ずくでも引き止めて、空き部屋を駐在準備用に使わせてもらう交渉をしてもらうべきだったと、深く後悔しております。発展途上国では物資の調達が難しいため国内で準備する荷物が大量になり、狭い社宅だと荷造りに苦労します。

社宅に住むメリットとして一般的にあげられるのは、『転勤があまり怖くない』ということでしょうか。お子さんの転校や奥様の退職など、突然の辞令に振り回されるということには変わりありませんが、『マイホームに住みながら住宅ローン減税受けつつ返済する計画が狂った!』ってことにならずに済みます。それを大きなメリットととるのか小さなメリットととるかは人それぞれですね。

海外駐在のありうる部署に居る場合、誰か先輩が帰ってくる気配があれば、『そろそろ俺?』みたいな空気を読める場合があります。どうせそのうち海外に行くと確信しているなら、家を買う気も失せるというものです。例外もありますが、今日のテーマはメリットなので、例外には触れません。社宅に住むことが住宅費の節約につながるということは確かな真実だと思います。
posted by サウンジャ at 22:50| 発展途上国アフリカ駐在の準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする