2009年11月10日

アフリカのコーヒー

旧宗主国がフランスだから?そう言えばアフリカ産の豆を日本で取り寄せたりもしてますし?外国人も地元の人も、よくコーヒーを飲むようです。現地産と思われるコーヒーは香りが良くて駐在員には人気。主人が東京で勤めていた頃からお土産に頂いてました。お恥ずかしながら、お湯をかければ溶けるインスタントしか知らなかった私は、全然溶けない粉に首をかしげてしまいました。

コツを教わると、フィルターを使わなければならないのだそうです。残念ながら薄くしか出ないらしく、別の産地の物と混ぜて飲むと美味しいのだとか。これまた勘違いした私は、フィルターの上に溶けないアフリカ産の豆を挽いた粉と日本で売ってるインスタントコーヒーの粉を一緒に入れてからお湯をかけて飲んでいました。豚に真珠状態でした。

フランス人は熱いコーヒーをブラックで飲んでいるのでしょう。外食した時のシメで小さなコーヒーカップに入れて出されるコーヒーには何も入っていません。どちらかと言うとカフェオレが好きな私は『ミルクをちょうだい』って言うのですが、現地の牛乳事情はかなり悪いので、安定品質で安定供給されている、缶入り練乳の使いかけを渡されます。アフリカ生活を満喫したいなら、コーヒーをブラックで飲めるようにしておくべきでした。

現地の人は極度に薄味嗜好のようです。いつもよく行くスーパーの近辺で、コーヒーを飲んでいる人をよく見かけます。泥水遊びで作ったような、薄〜い色の液体で、最初は何を飲んでいるのかわかりませんでした。不純物が浮いているようにも見えて清潔感を感じません。

このコーヒー、カフェがあるとかではなくて、ウロウロ歩き回っているおじさんに現地の人が声を掛けて、おじさんの持ち歩いているコップを受け取ってついでもらい、飲み終わったらそのコップを返すシステムのようです。そして、おじさんはそのコップを洗っている気配はありません。お腹の弱い日本人は参加出来ない衛生状態と思われます。発展途上国では現地の人と同じ物を飲もうとか思わない方が良いと思います。
posted by サウンジャ at 23:00| 発展途上国アフリカでの食生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする