ゴミの収集制度がないので、燃やせる物は自宅で燃やします。プラスチックを燃やすのはよくないということは、ゴミを燃やしてくれる門番もよくわかっているようで、『こういうのは、みんなが捨てている場所が帰り道にあるので、帰りに捨てていきますね』と、言われました。
必ずしもダイオキシンが発生する訳ではないでしょうが、むやみやたらと自宅でゴミを燃やすのも空気が悪くなりそうですし、極力ゴミを出さない生活を心がけております。極力、『欲しかったらあげる』運動実施!
我が家には、ゴミ箱がいくつかあります。いずれも現地調達したもの。台所用には、フタのついているものを選びました。それでも虫は来ますが、フタがある分、マシです。
台所以外は、極彩色のプラスチック製で、格子状で見通しのよいつくりです。コレにゴミ袋を内臓して使うのが普通なのでしょうが…。生ゴミは、台所のフタ付きゴミ箱に入れますし、いいんじゃないですかね〜格子状のゴミ箱をそのまま使っても。
それをメイドさんが掃除のついでに庭のゴミ焼き場に持っていってくれます。彼女のルールでは、毎日全てのゴミ箱をカラにするのではなく、一週間以内に全部のゴミ箱の中身を捨てられればヨシとしているようです。
プラスチック等の燃やせないゴミは、間違って燃やさないように、玄関のゴミ箱に入れることにしています。あまりに汚い要注意ゴミも、玄関へ(うちは土足禁止にしているので、玄関と廊下の間の境界のない部分が土間扱い)。
そのうち食べようと思っていた干しマンゴーを奥から出してみると、アリがたかっていました。未開封なのにおかしいなぁと思いましたが…。アリのアゴって強いんですね!袋をかじって<通路>を作ったようです。参りました。
複数のアリが袋の内部をうごめいていて気持ち悪いので、日本から送ったインスタントうどんの発泡スチロール製どんぶりの中に入れた状態で、玄関先に置いておきました。よかったら、袋ごと燃やしてくれていいよ〜という意味だったのですが。
『コレ、こんな所に置いてあるけど、貰っていいんですか?』と、メイドさんに言われました。『いいけど…アリがたかってるわよ』って言っても、『いいんです、全然。うちで飼ってるブタのエサにするので』
でも、アリが…アリが…。『せめて入れるビニールを二重にするとか密封するとかした方が…』『いいえ、全然かまいません』…まぁ、ゴキブリ手づかみ出来るぐらいなんだから、アリが帰りのバスの中で這い出してくるぐらい、気にならないのかも知れません。
ついでに、カップうどんの容器も喜ばれたようです。最初に食べたカップうどんの容器は、我が家の台所のスポンジ入れとしてメイドさんが既に再利用してくれています。見た目は貧乏臭いですが、ゴミ削減に一役買っています。




