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<title>発展途上国駐在妻奮闘記</title>
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<description>ある日突然アフリカに引っ越すことになった主婦の悪戦苦闘ぶりをご覧下さい。</description>
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<title>アフリカの床屋事情</title>
<description>上機嫌のお客様たちは、『せっかくアフリカまで来たんだし、体に何かその記念を残したいなぁ～』って言い出しました。サラリーマンなんだから気軽にタトゥー（刺青いれずみのこと）を入れようとするなら、必死で止めたと思いますが、そういう人を町で見かけないのでその必要もありませんでした。褐色の肌に彫っても目立たないから流行ってないのかも？半分以上本気で考えておられたのが、床屋さん。『記念にアフロヘアにされてみるのもいいかも♪』よくないかも！ヘアアイロンみたいなので縮れた毛を伸ばしているのは...</description>
<dc:subject>発展途上国アフリカ駐在での出会い</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-12T23:00:00+09:00</dc:date>
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上機嫌のお客様たちは、『せっかくアフリカまで来たんだし、体に何かその記念を残したいなぁ～』って言い出しました。サラリーマンなんだから気軽にタトゥー（刺青いれずみのこと）を入れようとするなら、必死で止めたと思いますが、そういう人を町で見かけないのでその必要もありませんでした。褐色の肌に彫っても目立たないから流行ってないのかも？<br /><br />半分以上本気で考えておられたのが、床屋さん。『記念にアフロヘアにされてみるのもいいかも♪』<span style="font-size:x-small;">よくないかも！</span>ヘアアイロンみたいなので縮れた毛を伸ばしているのは見かけましたが、アフロにしてくれって注文をされることもあるのでしょうか？ごくまれに、勇気ある日本人マダムが、『この散髪セットを使ってカットして、パーマかけて下さい』って注文しますから（私じゃありません！）、縮れさせる技術はあるはずです。<br /><br />『首都にある一番高級なホテルの中にある美容室なら信頼出来るらしい』っていう駐在員間の噂もあります。根拠はよくわかりませんが、『国内に一軒ぐらい信頼出来る美容室があって欲しい』って願望がいつのまにか噂になっただけかも知れません。<br /><br />意外に自宅から徒歩圏に、『信頼してもいいかも』って床屋さんはあります。私もこの目で、アフロっぽい頭髪だった女の子がつやつやのストレートヘアになっていく様子を見ましたし（伸ばしたら肩下）、腕を信じても良さそうです。自分でバリカンを使うばかりもなんなので、主人もお世話になっております。<br /><br />ただ、細かく注文し続けないと、もみあげ部分をテクノカット（昔、日本で流行ったらしい）にされかけたり、とんでもないアレンジを施されるそうなので、油断は禁物です。散髪されている間中、主人は何か喋っています。<br /><br />シラミの感染は特に感じなかったそうです（わいたら坊主にすればいいや…ぐらいの発想！）。町で唯一のお勧め美容室とも言えますが、すぐに日本で仕事しなくちゃいけないお客様たちには、『そんなに上手じゃないし、やめた方がいいですよ』って言っておきました。テクニックは信用してますが、センスが古いのが、ちょっと…。<a name="more"></a>

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<title>散髪セット</title>
<description>歴代マダムからの申し送りで、私も散髪セット一式を送りました。髪を切る専用のハサミとスキバサミ（使い方よくわからず…）のセットのほか、電動バリカンも。主人は丸刈りが似合うので、駐在前から持っていて、たまに（サラリーマン特有の無難なスーツ姿で）丸刈りにしていました。もともとショートヘアだったので、私は絶対に人に切らせないって決めていました。主人は、『いくらでも切ってあげるよ』って言ってくれますが、日本の美容室できれいにシャギーだかレイヤーだか入れて頂いた髪に余計な細工は無用！…暑...</description>
<dc:subject>発展途上国アフリカ駐在の小道具</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-11T23:00:00+09:00</dc:date>
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歴代マダムからの申し送りで、私も散髪セット一式を送りました。髪を切る専用のハサミとスキバサミ（使い方よくわからず…）のセットのほか、電動バリカンも。主人は丸刈りが似合うので、駐在前から持っていて、たまに（サラリーマン特有の無難なスーツ姿で）丸刈りにしていました。<br /><br />もともとショートヘアだったので、私は絶対に人に切らせないって決めていました。主人は、『いくらでも切ってあげるよ』って言ってくれますが、日本の美容室できれいにシャギーだかレイヤーだか入れて頂いた髪に余計な細工は無用！…暑いのに、強気に出ました。細い三つ編みをいっぱい作ると、頭の風通しがよくなります。使用人たちから、『現地の人より現地人らしいですね～』って言われますが（今時そういう髪型をしているのは、よっぽど田舎の人ぐらいみたいです）。<br /><br />申し送りによると、現地でプロに散髪して頂く際、万一のアタマジラミ感染を防ぐために、自前の道具しか使わないように頼むために持って来るべし…とのことでした。ご自分で髪を切られるマダムもおられました。確か背中ぐらいまであったのに、肩ぐらいの長さのワンレングス。まっすぐに揃えるのは大変だと思うのですが、もともと器用だったのでしょう。不器用な私が挑戦した場合、長さを揃えようとして、丸刈りに限りなく近くなるかも？その前に諦めてまとめ髪とかにするかな？<br /><br />主人は器用なもので、自宅のテラスで自分でバリカンを使って刈ります。もちろん、停電していると出来ませんが…。真後ろは自分でするのが難しいからって私が担当します。過去に一度、バリカンの向きを間違えて『ジョリ』っと直接刈り込んでしまい、頭髪に大きな剃り込みを入れてしまったことがあります。以後、警戒されて二度と触らせない！って言われるのかと思いきや…懐の広い人だったようです。毎回緊張するので、本当はバリカンを二度と持ちたくなかったのですが。<a name="more"></a>

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<title>大歓迎</title>
<description>終始ご機嫌な日本人のお客様たちは、本当に私たちから歓迎されました。『いやいやこんな所まで来てやったんだ！』って顔をされながらの接待だとこちらのストレスが増大してしまいそうですが、『アフリカってホント、楽しい！』って毎日言われると、自分が誉められているかのように勘違いしてしまうものです。先輩駐在員さんが、『会社の（なんちゃって）海の家ぐらいしか遊べる所がないから仕方ないなぁ…』と、不安ながらご案内していました。『ずっとノリノリで喜んでもらえた！』と、元気をおすそわけされたような...</description>
<dc:subject>発展途上国アフリカ駐在での出会い</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-10T22:50:00+09:00</dc:date>
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終始ご機嫌な日本人のお客様たちは、本当に私たちから歓迎されました。『いやいやこんな所まで来てやったんだ！』って顔をされながらの接待だとこちらのストレスが増大してしまいそうですが、『アフリカってホント、楽しい！』って毎日言われると、自分が誉められているかのように勘違いしてしまうものです。<br /><br />先輩駐在員さんが、『会社の（なんちゃって）<a href="http://sahondranirina.seesaa.net/article/93797326.html" target="_blank">海の家</a>ぐらいしか遊べる所がないから仕方ないなぁ…』と、不安ながらご案内していました。『ずっとノリノリで喜んでもらえた！』と、元気をおすそわけされたような感じで戻って来られました。お仕事で来られているので仕事の現場も見て回られたそうですが、『○○さんっていかにも用心棒って感じ♪あんなイカツイ人見たことないなぁ～』と、ご機嫌（一応、○○さんはエンジニアだったはずですが）。<br /><br />発展途上国での不便な生活で我々は身も心もクタクタでしたが、元気で機嫌の良い方々の登場で、我々の気持ちまで明るくなりました。最後はお仕事のことで熱い思いを語られ、何でも楽しむという姿勢だけではなく、真面目な一面も見せて頂きました。駐在員一同も初心を忘れず、そういう気持ちで仕事に打ち込みたいものです。こんなに遠くまで来て頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです。<span style="font-size:x-small;">慰問じゃなかったはずですが</span>。<br /><br />喜んでいたのは、大人たちだけではありません。幼稚園に通う兄弟が、口ぐちに言っていました。『今日もあのカッコイイ髪形のお兄ちゃんたちに会えるの？』<span style="font-size:x-small;">顔もカッコイイですよ！</span>気の利いた美容室なんて国内に一軒もありませんから、カッコイイ髪形をしている駐在員は皆無です。久しぶりに、人の頭の上に『都会』を垣間見て、子供たちまで懐かしがっていました。<br /><br />疲れないどころか、かえって元気になれる接待。滅多にないことだと思います。数日間のご滞在でしたが、良いご縁に感謝です。『現場を自分の目で確認出来て良かった！』って言って頂けて、ひと安心でした。<a name="more"></a>

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<title>誕生日接待</title>
<description>たまに、もちろん治安も気候も良い時限定ですが、取引先がはるばるアフリカまで日本から来て下さいます。『せっかくお越し頂くっていうのに、こんなに娯楽のない町でいいのだろうか』って駐在員一同、悩みました。社内の出張者で、英語が通じないとか娯楽がないとかお腹をこわすとか虫が出るとか、こちらで対処しようのない事情で不機嫌になる方も多いようで、困るところです。ましてや、取引先…気を遣わなくては！事前情報に目を通していた社長が、良いことに気付かれました。到着の初日が、お客様のうちのお一人の...</description>
<dc:subject>発展途上国アフリカ駐在での出会い</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-09T22:50:00+09:00</dc:date>
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たまに、もちろん治安も気候も良い時限定ですが、取引先がはるばるアフリカまで日本から来て下さいます。『せっかくお越し頂くっていうのに、こんなに娯楽のない町でいいのだろうか』って駐在員一同、悩みました。社内の出張者で、英語が通じないとか娯楽がないとかお腹をこわすとか虫が出るとか、こちらで対処しようのない事情で不機嫌になる方も多いようで、困るところです。ましてや、取引先…気を遣わなくては！<br /><br />事前情報に目を通していた社長が、良いことに気付かれました。到着の初日が、お客様のうちのお一人の誕生日だったのです！メインイベントを初日に持ってきてしまってお茶を濁す作戦にしました。日本人同士で誕生日会なんてしてきませんでしたが、接待を兼ねたバースデーパーティーを開催します。<br /><br />…とは言うものの、こんなところで気のきいたコンパニオンなんて出てきませんし（気のきかない駐在員夫人＝私なら居ますが）、クラッカーも電飾もありません。でも、宿舎のお料理には自信があります。別名『料理長』と呼ばれる契約社員さんが仕切って下さいました。<br /><br />ほとんど自分たちだけで消費（＝横領）されている気配を感じてはいますが、洋菓子作りの得意なメイドさんが宿舎には居ます。売っているケーキよりもよっぽど美味しいスポンジ、よっぽど繊細な味のクリームなどなど、かつての雇い主だったマダムに丁寧に仕込まれて、安心して任せられます。『とても大切なお客様の誕生日ケーキを夕ご飯の時に出すように』って指示を出されたようです。<br /><br />とても美味しいケーキでしたが、材料を入手しやすい日本で100円で売られているショートケーキとそう変わらない味だったかも？そんな恵まれた国から来られたお客さんも、『大人になってこんなに大勢の人に誕生日を祝ってもらえるなんて！』って喜んで下さいました。<br /><br />良かった、良かった。久しぶりに美味しいケーキを食べることが出来て。みなさんお若かったからか、もともと性格の前向きな方々だったせいか、『仕事とは言えこんな所に来ないといけないなんてついてない』…っぽいことを全く言わない方々で、終始上機嫌だったので、こちらも助かりました。<a name="more"></a>

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<title>パン屋さんとケーキ屋さん</title>
<description>食文化に若干フランスの香りが漂うアフリカです。当然、バゲットと呼ばれる硬いフランスパン（さすがにフランス人はフランスパンをこう呼ばない）やクロワッサンがパン屋さんで売られています。歯が丈夫だからに違いありません、主人は硬いフランスパンが大好きですが、私はそうではありません。私はクロワッサンが柔らかくて大好きですが、歯ごたえが足りなくて主人の好みではないそうです。翌朝に食べるために菓子パンを買うことがあります。冷凍すると味が落ちそうなので、翌々日の分はバゲットを冷凍しておいたの...</description>
<dc:subject>発展途上国アフリカでの食生活</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-08T22:50:00+09:00</dc:date>
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食文化に若干フランスの香りが漂うアフリカです。当然、バゲットと呼ばれる硬いフランスパン（さすがにフランス人はフランスパンをこう呼ばない）やクロワッサンがパン屋さんで売られています。歯が丈夫だからに違いありません、主人は硬いフランスパンが大好きですが、私はそうではありません。私はクロワッサンが柔らかくて大好きですが、歯ごたえが足りなくて主人の好みではないそうです。<br /><br />翌朝に食べるために菓子パンを買うことがあります。冷凍すると味が落ちそうなので、翌々日の分はバゲットを冷凍しておいたのを出してチンしますが。甘い物好きな主人も、菓子パンなら喜んで食べてくれます。フランス語でパン屋さんのことを、『ブーランジェリー』って言います。パンは、そのまま『パン』なのに（英語では『ブレッド』だったような気が）、なんでパン屋さんはそんな長い名前なのでしょうね？パンのほか、ケーキも売っています。<br /><br />菓子パンは、ケーキ屋さんでも買えます。フランス語で、『パティセリー』って言います。パティシエと似た感じの綴りです。どちらかと言うと、ケーキ屋さんの方が甘い物の品数が多い感じがしますが、お店も徒歩1分もしない所にありますし、あまり違いを感じません。<br /><br />この国の洋菓子はだいたい今一つなので、ケーキ屋さんのケーキも今一つ。私は菓子パンばかり買います。メイドさんのお嬢さんが誕生日とか言ってた日に今一つな（ごめんなさい…）ケーキを家族4人分買っておいて、『冷蔵庫に冷やしてるから忘れずに持って帰ってね』って言ったら感激してくれました。今一つなのに（笑）高いから、絶対に自分じゃ買えないと思ったので。本当に優しいマダムは手作りするのでしょうが、不器用な私はお金で解決です。<br /><br />とても気になっているケーキがあります。祝日になると必ず、『Bonne fe^te!』（←ブログでフランス語表記出来ないので微妙）ボンフェットって書いてある大きなケーキが一つだけ売られています。『謹賀新年』は、『良い年』っていう意味で、『Bonne anne'e!』（←やはり、フランス語表記が微妙）ボナネと言いますから、『祝・祝日』？休日で浮かれた人が一人ぐらいは買うかも知れませんね。翌日・翌々日でも売られっぱなしのを見かけます。…売れ残り？？<br /><br />普段から、『Bon anniversaire!』（良い誕生日＝誕生日おめでとう）って書いてある大きなケーキが売られているのを見かけます。毎回同じデザインです。メッセージは手書きですが、同じ字に見えます。祝日用が3日間売られっぱなしでも、祝日の朝かその前の晩に焼いたケーキなんだろうなぁと予想はつきます。誕生日ケーキはいつ焼いたのか想像出来ません。さすがに1ヵ月もたってないはずですが、怖いですよね。誰があんな危険（そう）なケーキを買うのでしょう？予約しておけば、名前入りのを誕生日に合わせて作ってくれるそうです。そういう意味では、使えます。<a name="more"></a>

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<title>お誕生日</title>
<description>私は特に、『誕生日を祝わない』っていう信条がある訳ではありません。でも、結婚してから人の誕生日を祝うという習慣がなくなりました。独身の時は、友達にプレゼントをあげたりもらったりはしました。特に彼氏募集中の友達の誕生日を忘れないというのが、女のたしなみだと思っていました。結婚してからふるさとを離れまして、それから出会う人は主婦ばかり。誕生日に予定を入れたいなどと申し入れること自体がヤボなことです。もっとも、主人の転勤が多いので、出会う人々の苗字と顔はわかっても、誕生日を知らない...</description>
<dc:subject>発展途上国アフリカ駐在員と家族</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-07T23:00:00+09:00</dc:date>
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私は特に、『誕生日を祝わない』っていう信条がある訳ではありません。でも、結婚してから人の誕生日を祝うという習慣がなくなりました。独身の時は、友達にプレゼントをあげたりもらったりはしました。特に彼氏募集中の友達の誕生日を忘れないというのが、女のたしなみだと思っていました。<br /><br />結婚してからふるさとを離れまして、それから出会う人は主婦ばかり。誕生日に予定を入れたいなどと申し入れること自体がヤボなことです。もっとも、主人の転勤が多いので、出会う人々の苗字と顔はわかっても、誕生日を知らないことが多くなりました。短いサイクルで、『新人です、よろしくお願いします。』から出直し続ける生活なので、人間関係で深入りする機会に恵まれません。ある意味、恵まれていたりして？<br /><br />そんなに派手にイベントをこなすカップルでもなかったので、夫婦となっても、誕生日は地味にしか祝ったことがありません。いくつになっても自分の誕生日を忘れられたら悲しいものですが、覚えてくれていたらそれでヨシという感覚です。<br /><br />アフリカの中でもキリスト教国の影響を強く受けている地域です。クリスチャンの多い<a href="http://sahondranirina.seesaa.net/article/105897868.html" target="_blank">幼稚園ママ</a>たちだって、お誕生日会をしていますし。その延長だと思うのですが、この国では、大人でも誕生日はとても大切らしいです。…って言っても、『みなさん勝手に祝っといて下さい』って気分で傍観してきましたが。<br /><br />私の誕生日の時は、何となくやり過ごされてしまって、夫婦で地味に外食した程度でした。が、経済的に余裕のある雇用者として、メイドさんの誕生日にプレゼントをあげたら、感激して私たちの誕生日を聞かれました。私の誕生日が過ぎたことが残念そうに見えました（自意識過剰？）が、主人の誕生日が近いことを喜んでいたようです。<br /><br />バースデーカードぐらい作ってきてくれるつもりなのかと思ってましたが、当日は立派な置物を持ってきてくれました。帰国したら狭い社宅で生活する身とは言え、その気持ちが嬉しかったです。海外にでも行かない限り、いい歳して大きな誕生日プレゼントをもらう機会なんてないような気がします。<br /><br />しかし、普通は使用人から誕生日プレゼントってもらうものなんでしょうか？これまた自意識過剰かも知れませんが、『うちだけ特別かも』って思っております。あまり『何月何日が私の誕生日なんです』って言わないので、そもそもそういう話題になったことがありませんが、『昨日誕生日だったからメイドさんがプレゼントくれた』って話を他の駐在員さんから聞いたことがありませんので。<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://sahondranirina.seesaa.net/article/122937173.html">
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<title>カレンドリエ</title>
<description>アフリカ訛りなのかも知れませんが、カレンダーのことを、フランス語で、『カレンドリエ』って呼んでいます。首都はどうだか知りませんが、発展途上国の中でも地方では、今年のカレンダーというものが入手出来ません。パソコンとプリンタがあるので電気さえ来ていれば、自作は出来ます（笑）。あと、一年以上たったカレンダー（一応未使用）なら、買えます（いらないってば！）。実家から送ってもらった雑誌で、特に助かった号というのがありました。基本的には、夏の主婦向け家事雑誌は多めに買ってもらうようにして...</description>
<dc:subject>発展途上国アフリカ駐在の小道具</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-06T23:00:00+09:00</dc:date>
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アフリカ訛りなのかも知れませんが、カレンダーのことを、フランス語で、『カレンドリエ』って呼んでいます。首都はどうだか知りませんが、発展途上国の中でも地方では、今年のカレンダーというものが入手出来ません。パソコンとプリンタがあるので電気さえ来ていれば、自作は出来ます（笑）。あと、一年以上たったカレンダー（一応未使用）なら、買えます（いらないってば！）。<br /><br />実家から送ってもらった雑誌で、特に助かった号というのがありました。基本的には、夏の主婦向け家事雑誌は多めに買ってもらうようにしております。常夏で夏野菜だけ充実しているので夏レシピが重宝します。それ以外にも暑さ対策の工夫とか、そのまま役立つ情報が多いのです。でも、特に助かった号は、秋のものでした。<br /><br />他の雑誌に先駆けて、異様にカレンダーの付録が早くついていた雑誌がありました。年末になれば日本中で入手出来る最新カレンダー、アフリカで入手出来る手段が他に（自作以外）なかったのです。なんでそんなに気が早かったのかは不明ですが、託送品の締切に間に合うタイミングで付録を早々につけてくれた出版社に感謝です。<br /><br />主人の勤務先は、一応、地元では大きな企業なので、販促用のカレンダーを作っていて、取引先に配るぐらいのことはしています。ただ、『景気が悪いから経費を節約しましょう』って言っている立場の主人が、自宅用に会社用のものを横領する訳にはいかないそうです。コッソリ持ち帰ったとしても、メイドさんはおしゃべりですから、家で使っていればそのうちみんなにバレます。バレる・バレないの問題というより、職業人としての主人の美学なのでしょうけどね。<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://sahondranirina.seesaa.net/article/122880612.html">
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<title>日本の雑誌</title>
<description>『振り付けも衣装もメロディーもすごいのよ～！』日本で流行っているとかいう歌が気になりました。その様子が見られるURLというのを教えてもらいましたが、クリックしても…見られない！テキスト形式のメールの送受信が関の山ってところのようでした。日本の流行を押さえるべく、そういう情報を配信しているメルマガを購読していましたが…そのいくつかが廃刊となりました。もっとメルマガにも頑張ってもらいたいものです。私も頑張ります！やっぱり雑誌の定期購読をしておくべきだったと思いました。本社に届くよ...</description>
<dc:subject>発展途上国アフリカ駐在の小道具</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-05T22:50:00+09:00</dc:date>
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『振り付けも衣装もメロディーもすごいのよ～！』日本で流行っているとかいう歌が気になりました。その様子が見られるURLというのを教えてもらいましたが、クリックしても…見られない！テキスト形式のメールの送受信が関の山ってところのようでした。<br /><br />日本の流行を押さえるべく、そういう情報を配信しているメルマガを購読していましたが…そのいくつかが廃刊となりました。もっとメルマガにも頑張ってもらいたいものです。<span style="font-size:x-small;">私も頑張ります！</span><br /><br />やっぱり雑誌の定期購読をしておくべきだったと思いました。本社に届くように手配しておくと、本社の方が毎月アフリカまで送って下さるのだそうです（優しい会社ですよね）。わざわざお手数をかけるのが申し訳なく思い、私はそのサービスを享受しないことにしました。<br /><br />日本では、毎月欠かさず読む雑誌というのがなくて、3ヵ月ぐらいごとに行く美容室で数冊流し読み、たまに書店で、『これは！』っていう特集とか付録とかあれば、その号だけ買うような生活でした。これは、テレビを毎日自由に見られてインターネットに必ずつながる生活だったからこその余裕のスタイルでした。…ちょっと頭を使えば想像出来たのに、それがなくなったらどうなるのか、何も考えていなかったのです。<br /><br />…で、また実家頼みなのですが。『主婦っぽい雑誌とピアノ用の雑誌とかが読みたい』って事前に言っているので、時々買ってストックしておいて、託送品の呼びかけが本社から入った時にまとめて入れてくれます。母も私も全く読む習慣がなかった、芸能界の噂話とかが載ってる週刊誌も、そういう時だけ買って入れてくれるように頼んでいます（3ヵ月前の週刊誌を最低5回は読み返しています）。<br /><br />ピアノ雑誌は趣味性が強いですが、意外な巧妙がありました。楽器とか演奏家の話もたくさん書いてありますが、必ず流行っている歌の楽譜が載っているのです。ダウンロード出来かねる環境ですが、楽譜を見れば、どんな曲かわかります。メロディーがすごくいいなぁと思ったら、難しそうでも弾いて雰囲気を楽しめます。<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://sahondranirina.seesaa.net/article/122767654.html">
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<title>背徳の味</title>
<description>託送品に入れて欲しい物を、あれやこれやと書いて実家にメールしました。開けてみると、頼んだ物以外の何かが入っていることがあります。期間限定の高級路線のお菓子とか、まあ、日本のお菓子の造作の精巧なことと言ったらありません。久しぶりに見ると感動も格別です。自分で精巧なお菓子を作る能力があったら、そこまで感動しなかったかも知れませんが…。母が洋菓子好きな私へのプレゼントを入れておいてくれたようです。『たまには小さな贅沢をしたいでしょ？』とのこと。泣けました。そんなこと言ったことなかっ...</description>
<dc:subject>発展途上国アフリカ駐在の小道具</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-04T22:50:00+09:00</dc:date>
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託送品に入れて欲しい物を、あれやこれやと書いて実家にメールしました。開けてみると、頼んだ物以外の何かが入っていることがあります。期間限定の高級路線のお菓子とか、まあ、日本のお菓子の造作の精巧なことと言ったらありません。久しぶりに見ると感動も格別です。自分で精巧なお菓子を作る能力があったら、そこまで感動しなかったかも知れませんが…。<br /><br />母が洋菓子好きな私へのプレゼントを入れておいてくれたようです。『たまには小さな贅沢をしたいでしょ？』とのこと。泣けました。そんなこと言ったことなかったけど、たまにはそんな、『極上のおやつタイム』を味わいたかったのです。一つ一つをちびちび味わいながら頂きました。<br /><br />これが2個入っていたら、確実に1個を先輩マダムの所へ持って行って、幸せのおすそわけしてみるものですが、1個だけでした。1個だけってのが3種類ほど入っていました。分けられません。主人には声をかけました。でも、『いらない』って。主人と私とでは、好きなお菓子の路線がちょっとだけずれています。母は主人用にって『柿の種』もたくさん送ってくれましたから（辛い物が苦手な私は食べられません）、主人はそれで満足とのことでした。<br /><br />ろくな物資が入手出来ないアフリカで、日本の技術を集約させた極上のおやつ（…って言っても、一個500円はしないと思いますが）を私だけが頂く。ありがたいような、みんなが不便な暮らしをガマンしているのに私だけ贅沢して申し訳ないような。複雑な気持ちで、泣きそうになりながら食べました。もちろん、美味しかったです！ご馳走様でした。<a name="more"></a>

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<title>大量の素</title>
<description>もともと薄味が好きですし、私はお料理するのが好きでした。だから、『○○の素』っぽい物は買わない主義でした。歴代マダムは、再三、そういう物を大量に送っておくといいわよって助言して下さったものですが。コンビニなんてコンビニエントな物は発展途上国にありえません（少なくともアフリカには）。唐突に祝日が出来て、飲食店が全て休みになってしまうことも多々あります。そんな日でも家族にご飯を食べさせるのは、駐在員の妻の務め。…が、負担になることもあります。仮に体調を崩していても、宿舎に手料理を...</description>
<dc:subject>発展途上国アフリカでの食生活</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-03T23:00:00+09:00</dc:date>
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もともと薄味が好きですし、私はお料理するのが好きでした。だから、『○○の素』っぽい物は買わない主義でした。歴代マダムは、再三、そういう物を大量に送っておくといいわよって助言して下さったものですが。<br /><br />コンビニなんてコンビニエントな物は発展途上国にありえません（少なくともアフリカには）。唐突に祝日が出来て、飲食店が全て休みになってしまうことも多々あります。そんな日でも家族にご飯を食べさせるのは、駐在員の妻の務め。…が、負担になることもあります。<br /><br />仮に体調を崩していても、宿舎に手料理を持ち込むのが義務という日もあります。平日ならメイドさんに甘えることも出来ますが、日曜日なら、万事休す…。そんな時に、『○○の素』は、大活躍です。日本で使ってこなかっただけに、あまりにあっけなく簡単に、しかも、間違いなく美味しく出来るので感動しました！<br /><br />実家には、『よく知らないけど、入手しやすい材料と混ぜ合わせて作れるような、○○の素っぽい名前のを送って』ってお願いしました。実に色んな素があるものですね。日本のスーパーでこんな便利なものがいっぱい売っているのに、私はそのコーナーを素通りしていたようです。<br /><br />送ってもらうには、ちょっとコツがあります。間違っても、一個だけなんてのはダメ。すごく美味しかった時に、『こんなに美味しいものを、次の船便が届くまでずっと食べられないのか…』って落ち込みそうじゃないですか（そこまでネガティブ思考なのは、私だけ？）。<br /><br />家族が4人だからって同じ味を4人分だけってのも、少ないと思います。『○○の素』のありがたみを一番感じるのは、体調が悪いのに宿舎に手料理を持って行かないといけない日。宿舎にたくさんの人が集まる日ですから、4人分しか持って来られないとなると、義務を果たしたことになりません。<br /><br />同じ物ばかりでいいと思います。『○○の素』を使えば、間違いはないはずですし。『○○と言えば、サウンジャの得意料理だよな～』ぐらいに言って頂けるといいですよね（元気だったら<a href="http://sahondranirina.seesaa.net/article/89155497.html" target="_blank">手料理</a>も張り切りますよ♪）。<br /><br />先輩マダムの所には、麻婆豆腐の素が大量に届いたのだそうです。味加減の指定をしなかったせいで、全て激辛味（よりによって！）。小さいお子さんに食べさせることが出来ず、ご自宅用に使えません。我が家も（大人なのに）辛い物が苦手なのでトレード拒否。ほかで使う所がないので大量の麻婆豆腐を宿舎に持ち込んでいた期間がありました。最初のうちは真相がわからず、『よっぽど辛い物が好きだから麻婆豆腐もこんなに辛い味付けなのかしら？』って思っていました。<br /><br />そんなことを踏まえた上で、『○○の素』で全く同じ味のを多めに数をまとめて、辛さは無難なものを指定して、実家から送ってもらうのが良いと思います。身内が海外駐在員になると、聞かされるのは面白い話ではなく愚痴ばかり。『何日までにアレとコレを何個買ってどこそこに送って。』って頼まれまくります。親不孝ですみません。でも、すごく助かっています。いつもありがとうございます！<a name="more"></a>

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<title>コマーシャル</title>
<description>各実家から海外駐在員にテレビ番組を録画したものが届きます。ビデオだったりDVD-Rだったり。地上波だったり衛星だったり。何でも大歓迎です。少なくとも、一人で同じ物を3回は見ます。それを駐在員同士で貸し借りします。そこでも何度も見られます。宿舎では図書館のように、ビデオやDVDがストックされています。何度も何度も再生されるため、ビデオの画質はかなり悪くなっています。それでも貴重な存在で、テープがちぎれるまで見るつもり（ちぎれたという話は聞きませんが）。日本では、テレビを聞き流し...</description>
<dc:subject>発展途上国アフリカ駐在の小道具</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-02T22:50:00+09:00</dc:date>
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各実家から海外駐在員にテレビ番組を録画したものが届きます。ビデオだったりDVD-Rだったり。地上波だったり衛星だったり。何でも大歓迎です。少なくとも、一人で同じ物を3回は見ます。それを駐在員同士で貸し借りします。そこでも何度も見られます。<br /><br />宿舎では図書館のように、ビデオやDVDがストックされています。何度も何度も再生されるため、ビデオの画質はかなり悪くなっています。それでも貴重な存在で、テープがちぎれるまで見るつもり（ちぎれたという話は聞きませんが）。<br /><br />日本では、テレビを聞き流しながら何か別のことをする…なんてことを平気でしていました。見る画像があって、見るための電力が来ているというせっかくのチャンス、何かしながら聞き流すなんてもったいないことは出来ません。気持ち、テレビデオの前で正座して、まばたきもせずに見ます（ソファで足組んでいても、気持ちだけは）。<br /><br />見る物があるだけでも嬉しいものだから、特番に限らず、みんなが当たり前に見ている当たり前のも録画しておいてって実家に頼みました。託送のお知らせが来ていなくても、時々録画してくれます（いくつになっても手の焼ける子供です）。おやおや、私の実家ではビデオテープのみならず、DVDも併用出来るようになってきたようです。繰り返し再生に強くていいですね～♪<br /><br />！！最新のDVDってそういうものなのでしょうか？編集機能でもあるのかしら？コマーシャルCMがカットされていて、番組だけになっています。これは困りました…。<br /><br />常時接続可能というより、常時ほぼ接続不可能なネット環境。動画にアクセスするなんて出来ません。物理的に送られてくる動画を待つのみの生活。日本で聞き流していると珍しく感じないのでしょうが、コマーシャルも、一つの時代を作ります。<br /><br />しつこいほど繰り返し放送されたコマーシャル、国内に住んでいれば誰でも知っているはずですが、長期間外国に居ると、全く知らないのです。お味噌屋さんとか仏壇屋さんとか不動産屋さんとか、生身のイメージキャラクターが時々入れ替わりますよね。そのうちの一人（か二人か？三人か？）を全く見たことがないまま時間が経過するのも不安なものです。<br /><br />『新しい○○○○ガール、かわいいよね～』なんていいながら、コマーシャルだけを巻き戻して再生したりして、隅から隅まで堪能します。加工とか編集とかしないで、全部まるごとそのままで、送ってもらえると嬉しいです。<a name="more"></a>

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<title>託送品</title>
<description>海外駐在員は、日本からの荷物が届くのを楽しみに生活しています。現地では面白い物が調達出来ません。物資が無いのです。アフリカの場合、3～5ヵ月に1回程度（不定期）の船便が頼みの綱となります。会社が出すコンテナの隙間に、個人用の荷物も載せてくれるそうです。この日程が比較的突然に決まり、受付期間も短いため、送ってくれる人（だいたい実家）に迅速かつ正確な対応を求めることになります。サービスで余計な仕事をしてくれているのですから、当然、着払いで送るのはご法度です。送料を立て替えてもらう...</description>
<dc:subject>発展途上国アフリカ駐在の小道具</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-07-01T22:50:00+09:00</dc:date>
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海外駐在員は、日本からの荷物が届くのを楽しみに生活しています。現地では面白い物が調達出来ません。物資が無いのです。アフリカの場合、3～5ヵ月に1回程度（不定期）の船便が頼みの綱となります。会社が出すコンテナの隙間に、個人用の荷物も載せてくれるそうです。この日程が比較的突然に決まり、受付期間も短いため、送ってくれる人（だいたい実家）に迅速かつ正確な対応を求めることになります。<br /><br />サービスで余計な仕事をしてくれているのですから、当然、着払いで送るのはご法度です。送料を立て替えてもらうことになるので、やはり実家に頼ります。私は引っ越し作業のため主人が出国したあとも日本に残っていましたが、バタバタと忙しく命令調で細かい注文をされるものです（駐在員は毎日多忙）。同じことを友達にしてはいけないと思ったものです。<br /><br />いつまでも実家に頼れない方の場合は、海外向けサービスに特化した企業にお金を払って依頼すると良いと思います。先進国限定と言われるかも知れませんが、アフリカ直送ではなく日本国内の港に送るだけなら、例え発展途上国用の荷物であっても、特別に引き受けてもらえる気がします。<br /><br />インボイスも作ってもらいます。託送品の受付は東京の本社ですが、業務上船便を送る必要になった時にサービスでするついでの業務なので、まぁ、残業代ぐらいは出ているはずですが、本社担当者の負担になっているみたいです。<br /><br />実家からは、『説明がわかりづらい』などのクレームが来ることもあり、板挟みになります。本社と実家の両方の協力なくして日本からの荷物を受け取ることは出来ないので、期限内になだめすかさなければなりません。電話やメールがなかなか通じない、アフリカ側が双方を特にイラ立たせている存在みたいですが。<br /><br />海外向けの荷物には、インボイスが必要です。これは英語で書くのが決まりですが、駐在員向けに送る荷物のインボイスは、日本語のものを本社が英訳してくれます（本業で忙しいのに、ありがたいことです）。日本語の部分は、実家に書いてもらうことになります。内容と量と値段。荷物を送る時に全部の内容をリストにするのは結構面倒なことです。<br /><br />肉類の輸出入は控えたいものらしく、ただ、『カップラーメン』（首都はどうか知りませんが、全く買えないのです）って書くのではなく、『肉の入ってないカップラーメン』というアピールをするのがコツみたいです。そこは本社の担当者がうまく訳して下さっている模様。<br /><br />実際より高めに値段をつけると、本社から嫌がられます（関税の関係？）。主人の実家が丁寧に焼き増ししてくれた姪の写真が1枚100円と書かれていたりします。何十枚も入ってませんが、『1枚1万円以上の価値があることは私たちもよくわかってますが、こういう書類では50円未満と書くルールなので、よろしくお願いしますネ』…と、嫌がられないように念押ししてきました。毎回、突然リストアップしたものを締切厳守でインボイスをつけてココに送って！ってお願いするのですから、それだけで十分嫌がられそうな話ですが。<br /><br />近所のコンビニに一回買い物に行けば済む範囲内のお願いリストとも限りませんし、買い物でも負担をかけています。インボイスも急いで作ってもらいます。そして、かなり雑に扱われるらしいので、壊れないように梱包しなくてはなりません。箱に隙間があると中身が動いて壊れやすいので、詰める作業が大変そう。箱の用意も必要ですよね。かなり面倒臭い負担を強いております。<a name="more"></a>

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<title>メルマガ版について</title>
<description>毎晩だいたい日本時間22時台に送信設定しているメルマガですが、本日分は14時50分と、普段よりだいぶ早い時間に配信させて頂きました。まぐまぐ！さんがシステムのリニューアル作業をするらしく、作業前で配信予約出来る一番遅い時間が14時50分だったからです。早くて7月4日に配信出来るようになるそうなので、それまでの間、メルマガを（予定では3日間ほど）お休みさせて頂きます。発展途上国など常時接続じゃない環境の方でも読んで頂けるように、ブログの3ヵ月遅れでメルマガを発行しているのですが...</description>
<dc:subject>当ブログについて</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-06-30T22:50:00+09:00</dc:date>
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毎晩だいたい日本時間22時台に送信設定しているメルマガですが、本日分は14時50分と、普段よりだいぶ早い時間に配信させて頂きました。まぐまぐ！さんがシステムのリニューアル作業をするらしく、作業前で配信予約出来る一番遅い時間が14時50分だったからです。<br /><br />早くて7月4日に配信出来るようになるそうなので、それまでの間、メルマガを（予定では3日間ほど）お休みさせて頂きます。発展途上国など常時接続じゃない環境の方でも読んで頂けるように、ブログの3ヵ月遅れでメルマガを発行しているのですが、すみません。しばらくお待ち下さいね。<br /><br />重たい接続環境の方でも何とか読めるように、私なりの工夫をしながら当ブログを運営しておりますが、最近はとてつもなく重たいですね。一番上のアクセスカウンターだけ他社さんのを借りていたので、それが原因かと思い、アクセスカウンターを別の会社さんのに換えてみましたが、やっぱりダメですね。<br /><br />Seesaaブログがもともと重たいようです。パソコンとかインターネットの詳しい仕組みはよくわかりませんが、そういう仕様だったみたいですね。深く考えずに選んでしまったせいで、ただでさえ不快な環境にいるのにネットでまた不快な思いをさせていることと思います。申し訳ありません。<br /><br />毎日欠かさず新しい記事が出るように予約設定しているのですが、それが反映されないことが多くなりました。記事は全部で522ほどあるはずですが、それをまるごとサクサク動きそうな他社のブログ（よく知らないけど）へ引っ越すべきか、軽量化の工夫をもっとすればまだ使えるのか、悩んでいるところです。<br /><br />当ブログにリンクを貼って下さっているサイトさんも多数おられるみたいなので（ありがとうございます）、引っ越す時には事前にお知らせしたいと思います。接続環境の厳しい所からブログを書いてみようと思われる方には、重たいとか操作性が悪いとかいう情報が入手出来るようなら、それを参考に選ばれることを強くお勧めしておきます。<br /><br />メルマガはテキスト形式にこだわっているので、重たくなることはないはずです。まぐまぐ！さんのリニューアルを楽しみにして下さい（私が一番リニューアルを楽しみに待っているかも知れません）。メールマガジンなんて今ドキじゃないから仕方ないのでしょうが、購読しているメルマガで廃刊になっていくものが増えています。寂しいものですね。<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://sahondranirina.seesaa.net/article/122376972.html">
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<title>駐在のあとは？</title>
<description>『夫が海外に転勤になったので辞めます』って言った会社が、とても好きでした。純朴な社風で、『ウチは○○銀行さんと取引があるんです！』って目を輝かせて言う社員さんが多くて、『○○銀行さんから融資を受けられるなんて、すごいですね！』って言うと、とても嬉しそうにされたものです。ごめんなさい、その、○○銀行さんからお金を貸してもらえることがどれだけすごいのか、実は知りません…。たまに、社風の違う社員さんが、管理職の中に混じっていました。純朴というより、お上品って感じ。『なんでココで働く...</description>
<dc:subject>発展途上国アフリカ駐在員と家族</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-06-29T23:00:00+09:00</dc:date>
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『夫が海外に転勤になったので辞めます』って言った会社が、とても好きでした。純朴な社風で、『ウチは○○銀行さんと取引があるんです！』って目を輝かせて言う社員さんが多くて、『○○銀行さんから融資を受けられるなんて、すごいですね！』って言うと、とても嬉しそうにされたものです。ごめんなさい、その、○○銀行さんからお金を貸してもらえることがどれだけすごいのか、実は知りません…。<br /><br />たまに、社風の違う社員さんが、管理職の中に混じっていました。純朴というより、お上品って感じ。『なんでココで働くことになったんですか？』って聞きたくなるぐらい、浮いた存在でした。会社の飲み会で席が隣になって、そのいきさつを知ることになりました。<br /><br />社風と違うお上品な社員さんは、最近まで○○銀行に勤めていたのだそうです。海外駐在をしていた所、支店が廃止になり、帰国するように言われたそう。で、もともと居た国内の支店に戻るのではなく、融資先の社員になったのだそうです。<br /><br />ビジネスの世界ではよくある話なのかも知れませんが、私はあまりそういうことに関心がありませんでした。会社の都合で転勤したのに会社の都合で呼び戻されたあとに別の会社の社員になるように言われる制度があるなんて知って、ショックを受けました。なんか、ツイてない気がしてしまいます。<br /><br />海外駐在員は、国内人事みたいに一斉に4月1日付けで入れ替わることはありません。現地で引き継ぎをする期間が必要なので、しばらく前任者と一緒に居ます。複数の駐在員が居る所では、一時帰国を同時にしないように気を使うので、ますます出入国の時期はバラバラにするものです。駐在が終わるのも、国内人事とかなりずれた時期となります。4月1日を基準に動いている日本に途中で入ってくるタイミングが、あまり歓迎されない時期になってしまうこともありえます。<br /><br />海外転勤することのリスクを、私は深く考えておりませんでした。主人に、○○銀行の元駐在員さんのことを話すと、別に驚いた様子もなく、『海外駐在して帰ると、そんなこともあるだろうね。』って言われました。知らなかったのって、私だけ？妻の立場では会社の人事をどうこう出来ませんし、無難に過ごして無事に帰ることしか目標に出来ませんけど。<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://sahondranirina.seesaa.net/article/122369799.html">
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<title>波乱万丈</title>
<description>日本に居る間はお子さんを甘やかしがち…とは言ってました、確かに。単身赴任の海外駐在中はお子さんと会えませんから、代わりに犬を飼ってました。犬を子供のようにかわいがっていたとかで、ベッドの中に、土足で庭を駆け回ってきた犬を入れて毎日一緒に寝ていたのだそうです（アレルギー体質の私には出来ないかわいがり方です）。日本に帰国している間は、メイドさんに犬を連れて帰ってもらって預けるって言っていました。海外駐在員なら外資パワーで何とかなりますが、メイドさんには犬のエサ代は生活費を圧迫する...</description>
<dc:subject>発展途上国アフリカ駐在員と家族</dc:subject>
<dc:creator>サウンジャ</dc:creator>
<dc:date>2009-06-28T23:00:00+09:00</dc:date>
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日本に居る間はお子さんを甘やかしがち…とは言ってました、確かに。単身赴任の海外駐在中はお子さんと会えませんから、代わりに犬を飼ってました。犬を子供のようにかわいがっていたとかで、ベッドの中に、土足で庭を駆け回ってきた犬を入れて毎日一緒に寝ていたのだそうです（アレルギー体質の私には出来ないかわいがり方です）。<br /><br />日本に帰国している間は、メイドさんに犬を連れて帰ってもらって預けるって言っていました。海外駐在員なら外資パワーで何とかなりますが、メイドさんには犬のエサ代は生活費を圧迫するのでは？エサ代は事前に払ってるって言ってましたけど…いつまでのエサ代だったのでしょう？<br /><br />この国の人、猫を食べることはあり得ますが、犬の肉は食べないそうです。犬の死体に触ると呪われるって言われているみたいなので。だから、日本人から子供のようにかわいがられてきた犬が、預かっていたメイドさんに殺されることはないとは思いました。<br /><br />それとなく様子を聞いてもらったところ、メイドさんは、元の飼い主が戻って来ないとわかってからは、自らのペットとして飼い続ける覚悟をしたそうです。日本人のベッドの中で寝ていた犬も、庶民の暮らし…。でも、養ってもらえて良かったね…。<br /><br />エサ代が経済を圧迫することを心配していましたが、カワイイつがいの犬なので、飼うことで商売になるのだそうです。繁殖させて、子供をどんどん売りに出すのだとか。サイクル半年未満で5匹ぐらいずつ出産するので、どんどん産ませれば黒字なのだそうです。<br /><br />働かざる者、食うべからずの原理は犬の世界にも通用するのですね。日本人に子供のようにかわいがられていた頃をなつかしく思ったりするのでしょうか？環境の変化に負けず、たくましく生き抜いて欲しいものです。主人は、『犬の世界の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%85%AC%E5%A5%B3%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%A9" target="_blank">小公女セーラ</a>』って言ってます。<a name="more"></a>

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